ごめんなさいって話とノクチルの話
このブログ楽しみにしてる人なんてこの銀河見渡してもいないと思うんですが更新頻度上げるって言ったそばから二週間ほど更新しないってあほなんでしょうかね
すみませんでした
さて
ノクチル、全員実装されましたね
個人的にはビジュアル面で樋口円香ちゃん、面白さで浅倉透ちゃん、これからの期待度に福丸小糸ちゃん、いっちゃん過去を知りたい度で市川雛菜ちゃんって感じの評価になりました
ただみんな、それぞれがアイドルになってもその個性を失わずに色が足されていく感じがしてとても好きなんですよね
透明の中にそれぞれの色が付けられていく、まるでガラス細工のようなユニットだと思います
けどまだp、sともにRしか出ていない状況で深読みするのはあまり得意ではないので深層に触れていくのはもう少し後にしたいと思います
はやくノクチルの「いつだって僕らは」、フル版聞きたいですね
ではでは
近況報告とシャニマスの話
またまた期間が開いてしまいました
最近はコロナウイルスとかいうのでイベントも外出の用事もつぶれてしまって悲しいですね
そんなわけで今日から高頻度でこのブログを更新していくことで虚無期間をできるだけ少なくしていきたいかなと思います
まずは近況報告
最近Ark Survival Evolvedを購入しまして
とても楽しく動物たちとのハッピーライフを過ごしています
どうぶつの森みたいで楽しいですね
近況報告終わり
シャニマスの話ですが
お金を落としたら引けたみたいです
最近の限定ガシャが自分には刺さらなかったのと担当ユニットではなかったということでジュエルをためることができたので2倍ガシャも150連引けることができました
しかも有償ジュエルで買える限定入りの闇鍋チケットで花笑み咲匂うめぐるを引けました
育成もガシャも楽しくなってきましたね
その分上振れをひくことが重要になってきたので明日からの更新は毎日のプロデュース活動の報告になりそうです
だらだらと話してきましたがここらへんで終わっていきたいと思います
ではでは
お久しぶりですって話とファン感謝祭の話
本当にお久しぶりです
4ヶ月更新がなかったこのブログも少しづつまた更新しようと思います
この更新なかった間なにしてたのっていうと
端的に言うと女装してました
以上です
近状報告終わり
次から僕の話したいことです
皆さんシャニマス楽しんでますか?僕はこの灯織が引けたので楽しいです
ガチャ更新頻度は楽しくないです
それで最近上記の灯織3凸したのでまたフェス育成しようかなって感じでやってると
いいですね 金バフも凛世、灯織、樹里、夏葉の分は回収できたのでそれなりの上振れを引けたんじゃないかと思います
今日話すのはファン感謝祭の進め方的な話です
・準備
まず確認しておきたいのは自分がどんなアイデアを持ったアイドルを持っているか、です
今現在VoDaViのアイデアを持つアイドルは飽和状態にありますが、アピールのアイデアを持つアイドルは恒常ガチャからは片手で数えられるぐらいしかいません(花めを配れ)
限定ガチャには沢山いるんですけどね……
けれどVoとDaには以下の2人がファン感謝祭に大いに貢献してくれるでしょう
【はじまりのエピローグ】櫻木真乃
【娘・娘・謹・賀】幽谷霧子
上であげた2人は共にアイデアがアピールで真乃は体力マスタリーVo、霧子はDa版を持っているため、普通の育成にも役に立つことでしょう(Vi版は?)
次にどんな感じでノートを埋めるか
ファン感謝祭は使用上レッスンやお仕事本体からのステータス上昇量はすごく少ないです
しかしそれを補ってあまりあるほどのステータスを上昇させるノート、これをどういう順番で埋めるかというのが過剰分のステータスを無くす1歩になります
・S1
一番動きの幅がないシーズンじゃないでしょうか
○○&SP☆1と何か、っていう動きでいいと思います(なんで育成期間に特別SPノート常設されないんでしょうね)
お手伝いアイドルはS1終了時点で特化3、アピール2or3、トーク1みたいな感じでいいと思います
アピール2の場合には、特化&SPノート☆3で二枚目を埋める用のアイデアがいいんじゃないでしょうか Vo&SPならDaといった感じで
・S2
S1からノート埋めがまだ続いているなら埋めきってしまいましょう
動き方にもよりますがこのシーズンから☆3ノートを埋めていきます
理想はSP&特化、SP&特化、特化&SPと埋めていけたら1000越えは目指せると思います
まず自分が徹底していることが
・一枚目は一週で埋める
・数が少ないアイデアから埋めていく
・6週連続で行動する
まず一つ目ですね
☆3ノートは+ノートを除いて6週間で12個のアイデアを埋めることが必要になります 当然一枚目よりも二枚目、二枚目よりも三枚目が埋める難易度は高いです
そのためできるだけ後半に余力を集めるために一枚目に一週、二枚目に二週、三枚目に三週かけられるような配分にしましょう(最終的には運ですが)
二つ目です
Vo&SP☆3の二枚目を例にとると、二枚目にはVo*2、Da*1、トーク*1アイデアが必要になります
ここでもしVo*3、Da*1、トーク*1、アピール*2のアイドルがいて、Voが二人いるレッスン、Daとトークがいるレッスンがあれば後者を毎回選んでいます
これは次の週でDaとトークが集まる確率が薄いこと、また約束補正でVoが集まる可能性が高いことを考えたうえでの行動です
基本的には埋めにくいアイデアを先に埋めるという動きができるといいと思います
三つ目
これは前二つと被るところがあるんですがとにかくスケジュールがキツキツです
なので試行回数や体力を温存するために体力マスタリー、体力サポートを持つアイドルを多く入れることが成功の秘訣だと思います
・リハーサル
とりあえずラストアピールをとりましょう
SP40貰えます
あと一番☆多くとればノートを追加で二個もらえるのでできれば一位を狙うのがいいでしょう
ちなみに確定している相手のムーブはありません 祈りましょう
・S3
・S4
何か書こうと思いましたがS2で大体書いてました
☆3ノートを埋めましょう
自分の場合は最後は特化&アピール*4、各1人ってかんじです
・本番
ここもラストアピールをとりましょう SP60です
審査員の評価によって最終的に獲得できるファン数が変わるので思い出5が作れていたりしたら完全掌握を狙うといいでしょう
ここでMVPをとれると感謝祭限定スキルが解放されます 使いどころは難しいですが注目度283%ダウンやVo低下のデバフを食らっているときに発動するバフなど、有用なものは多いので取れるに越したことはないでしょう
・おわりに
途中でめんどくさくなって書くの投げ出した感が否めない(実際そう)ですがとりあえず押さえておくポイントはかけたと思います
まだまだここには書いてない有用な ”””本質”” がTwitterにはごろごろ転がっているので探してみるのが一番の近道ではないかと思います
ではでは
P.S. 限定冬優子引けました 強いですね
シャニマス楽しんでる?っていう話
しゃににちわ~!!!!!
初めて考えた挨拶なので別に返してくれなくてもいいです。
皆さん、十月が何の季節か知っていますか?
そう、十月は…
アイドルマスターシャイニーカラーズ 1.5Anniversary!
アニバーサリーっていいですよね、響きが、うん。
そんなわけでまたまたシャニマスのモチベが復活してきたので育成を再開してみました。
意外といいの作れるじゃん!
やっぱり最上位には通用しないな…どんなレシピで挑んでるのか見てみようか…
おわりです。
というのは冗談なんですが
シャニマス君、最近勢いがあっていいですよね。ファン感謝祭の調整、1.5アニバーサリーのキャンペーン、鬼のような限定ガチャの連打、どれをとってもユーザーをうならせる調整になっていると思います。
けど流石に限定多すぎじゃね?
しかもどれもほぼ必須級の性能しちゃってるのがまたタチが悪い。
例えばこのカード
【花笑み咲匂う】八宮めぐる
このめぐる、限定です。
限定なだけあって顔がいい~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
性能の面でもやはり恒常SSRの頭二つ分くらい飛びぬけています。
まず四凸スキルはVoVi二倍アピール+VoVi20%up[3ターン]
最初期イルミネの無凸スキルに加えてバフと盛りだくさんですね。今のグレフェスの環境ではバフをためて最後に思い出で〆る、という展開がオーソドックスなため、アピールと少量ですがバフを盛れるというスキのない単純に強いスキルですね。
同じ限定の【駅線上の日常】櫻木真乃 もDaViの属性違いで持っています。やっぱり強いですね。
そしてサポートスキルはユニットマスタリーVoVi Lv8
これはユニットのメンバーが同じレッスンやお仕事にいると問答無用でVoとViを+8してくれる、という何ともわけのわからないスキルであるが、今のファン感謝祭一強の環境ではそこまで驚く点ではないかもしれない。(まあファン感謝祭ではノート以外でもらえる能力値は低く設定されているのでちりも積もればなんとやらだが)
ちなみに先述の真乃はユニットマスタリーSP Lv10を所持している。(10?設定間違えてね?)
この二人の有無で育成難易度に天地の差が生まれるといっても過言ではないだろう。
そしてパッシブスキルはVoVi30%up、50%up
これそれぞれ条件違うんですが各最高三回まで発動するんですよ。三回。
おかしくね?
さっきも言ったようにバフは戦略上あればあるほどうれしいものなのです。しかも一ターンに発動できるパッシブスキルは6つまで。そしてこのカードにはほかのパッシブスキルはありません。
何が言いたいかというと高倍率のパッシブスキルが多く発動する確率が高くなっていく、いわばTCGでいうデッキ圧縮みたいなことができるわけです。
最後に所持アイデア。アピール。
これが壊れをさらに壊れにしている一番の要因かと思います。
ファン感謝祭ではレッスン、お仕事で得られる能力値は低いのでノートを埋めた達成報酬でステータス上昇を狙うものとなっています。
そして枯渇しがちなのがSP。SPを多く取るために必要なアイデアはアピール。
じつはこのアピール持ち、恒常SSRでは二人しかいません。もうこの時点でやばさが引き立ってきました。
そして先述したファン感謝祭の調整、アイドルと約束したレッスン先に一番最初に編成していたアイドルが集まりやすくなっています。そのため○○&SPの星3のノート埋めに約束をかぶせることで編成しいていればほぼ確実にアピールアイデアを一つ埋めることができるのです。
いやーつっよ……
書いてて思ったけどマジで強いなこいつ…
もうひとり紹介しようと思ってた子もいるんですがこれ以上書き連ねちゃうと読者も疲弊するしおれも傷口えぐっちゃうのでやめます。
・結論
高山は全ユーザーに駅真乃と花めを配れ(あとマイヒーローも)
以上
ではでは。
初現地楽しみねって話
おはようございます(睡眠約2時間)
電車に乗ってる間すごく暇なのでこうして士気を高めるぞ〜って感じの日記を書いてます。
そういえば今日が何の日か知っていますか?
そう、今日は……
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! SPECIAL
ということで今回はミリオン6thの追加公演初日らしいです。幸運なことに現地チケットを譲ってくれるオタクがいました。彼にはシャニのサマパも一枚譲ってもらってるのでどこかでお返ししたいですね。
僕はそこまでミリオンに真剣なオタクじゃなかったのに福岡のFairy公演のLVでいつの間にか沼に落ちたらしいです。とはいってもライブをメインに楽しむ程度のオタクですが。
そのため僕は今現在物販で目的のものを手に入れるために電車に揺られています。狙いは育ちゃんのスマホリングです。これだけは何があっても手に入れます。
自分語りもいいんですが書くことがなくなってきたので今から育ちゃんの好きな所を言って終わりにします。書きたいことは無限にあるんですがいかんせん語彙力がないので数個箇条書きで。
- 10歳らしからぬ一面と歳相応の一面を併せ持つところ
これは無限回言われてると思うんですけど育ちゃんはアイドルという仕事に10歳ながらに真剣に取り組んでいることが様々な面から見られます。
けれどもまだまだ背伸びしていても子供であり、GREE版の営業では「…うう、まだだいじょうぶだよ。眠くないもん…。子どもだからって、あまやかさないで!
…………すぅ。」といった10歳特有の生活リズムが見られるようなセリフがあり、共に歩いていくパートナーとしての信頼、そして親の目線のような成長を見守る印象を受けるアイドルだと思います。
- 子供扱いを嫌い、大人への憧れを見せるところ
これは上記の10歳らしからぬ一面と被るところもありますが、言ってしまえば非常にマセた性格をしています。そのため、子供扱いするスタッフをプロデューサーには単刀直入に嫌いと言ったり、プロデューサーにも来れなくても今日の仕事は多分平気、などとちゃんとしたアイドルとして扱って欲しいという育ちゃんの想いを汲み取ることが出来ます。
それと同時に今の子供であることにも少し不満を持っているところも見受けられます。 「あーあ、早く大きくなりたい。そうしたら、ダンスとかももっと上手にできるのに。」と言うように子供である故にできるパフォーマンスの限界を感じているような言動も見受けられます。だからといって子供だから、ということを理由に仕事を諦めたりしない、育ちゃんのプライドが散見されるのが心惹かれるポイントだと思います。
こうやって書いていたらもうそろそろ電車が着きそうなので最後に自分の1番好きな育ちゃんのセリフを置いて終わろうと思います。
「ほらー、下向いてちゃダメッ! 上を向かないと、上にいけないんだよ。」
これを書いていたらいつの間にか充電が58%になっていました。
ではでは。
サンドリオンワンマンに参加してきたよって話
お久しぶりです。
シャニマスに真剣になってたらいつの間にか9月も1/5が過ぎていて泣きそうになってます。
そんなことはどうでもいいのですが今回はイベントレポです。
今回参加したイベントは
サンドリオンのSAN☆SUNふぇす2019~SAILING TO THE SUN~
アニサマのけやき広場でのステージしか見たことない現場でしたので不安と楽しみを半々で抱えながらの参加となりました。
【サンドリオンとは】
今の読者層はおそらく弊学のオタクが大半なので軽く説明を。
サンドリオンとは、スターダストプロモーション声優部の小山百代、小峯愛美、汐入あすか、成海瑠奈、黒木ほの香で結成された声優ユニットであり、声の力で世界に煌めけ、というコンセプトのもと活動中、とのこと。(2019/09/06現在)(敬称略)
このユニットを知ったきっかけが成海瑠奈、黒木ほの香がアイドルマスターシャイニーカラーズという作品に出演しており、中の人つながりで知ったという経緯です。
【物販】
イベントといえば物販、みたいなとこありますよね。
今回は新たな現場に参加するということでこれからおんなじ現場に参加する用に揃える必要がありました。(散財はオタク特有の行動)
今回購入したのは会場限のTシャツ、タオル、写真セット、それとペンラ二本です。
合計7,000円のお買い上げです。オタクってちょろいね。
なんか2,000円以上購入したらチェキとハイタッチ券がもらえたらしいです。今回はほのけのチェキでした。
【入場から開演まで】
18時開場だったのですが整理番号の関係で15分ごろに入場。会場はduo music exchange。観客ゾーンにクソでかい柱立ってるのどう考えても設計ミスでしょ、と思いながら自分のスペースを決めました。
が、ここで問題発生。自分がいたスペースのすぐ後ろに厄介と思わしき人物が発生。
しかしここで引き下がっては負けだと思い、開演まで無心で耐えていました。
たぶんこの時間が生きている中で一番つらかった時間かもしれません。
【開演後】
開演後、OPが流れ、直後に新曲から始まるというなかなかにいきなりな始まり方。
曲名は「僕らのSailing!!」これから始まるライブを表すようなOP感あふれる曲でスタートを切りました。
続いては、先輩からおすすめされた「Zodiac Sign」、個人的一押し曲「Go!Action」というオタクが無限に高まるセトリで連続で曲の強さに連続で殺されかけました。
しかしまたもやここでも問題発生。後ろのオタクがものすごい勢いで前に詰めてくるのです。
流石に自分も耐え切れず、少し左によけてからライブを楽しむことになりました。
けれどこれが功を奏したのか、その後の曲中に瑠奈が前に来た時に、無限回目を合わせることができました。あれは絶対俺に向けたファンサービスです。
正直ほかの曲も語れそうなことはいっぱいあったはずなんですが推しの顔が良すぎて全部吹っ飛びました、ごめんなさい。
それは置いておいて、やはり現場も違えばレギュレーションも違う、ということでコールの打ち方、MIXなどなど、新鮮に感じることが多かったように思います。いきなり肩車しだすのはレギュ遵守なのかは知らないけど。
最後のMCでは18曲中14曲も自分たちの曲でライブができるなんて、といったようなことをもよちゃんが言ってた気がします。
他にも最初はお客さんが30人にも満たなかったステージが今では700人も超える人たちが来てくれて、といったMCもあり、これまでのサンドリオンを感じられつつ、またこれからの展望も広がっていく、まさに航海のようなライブだったと総括します。
【ハイタッチ会】
先述した通り物販で2000円以上購入するとハイタッチ会の引換券がもらえました。
しかし初現場かつコミュ障のオタクとして自分はなにを喋ればいいのだろうというオタク特有のネガティブ思考が頭をメグル・オモイ・メグルしているうちに自分の番が回ってきました。
なにも喋れませんでした。
キョドりました。
おわりです。
【まとめ】
今回のライブの点数は…
5000兆点!!!!!!!!!!!
厄介の波にもまれたり、推しとの接触接近になれていなさすぎたりといろいろありましたがライブの楽しさとしてはこの上なく楽しいものでした。あと芝崎典子さん、前川涼子さんも上でご鑑賞されていたということでアルストロメリアとしても満点です。
しかし、弊学のオタクと交流しているうちに家虎やMIX文化には慣れてきましたがまだまだ鍛錬が足りないようです。
それとカバー曲もあまり履修していないために乗ることが難しかったのでこれから知見を広げていきたいと思います。
最後に
楽しい現場でした
ではでは。
ブログ開始しましたっていう話
初めまして、音泉に浸かる人です。
弊学のオタクがブログの波を作ってくれたので自分も開始してみようという安易な気持ちで開設しました。
趣味やイベントの所感などだらだらと書き連ねていこうかと思います。
【自己紹介】
愛媛出身、東京在住の大学生です。
オタク歴6年くらいのにわかなので大目に見てください。
推し声優はたくさんいますが割愛します。
一応Twitterアカウントを(@onsen2tukaru1)
【趣味】
〔1〕アイマス
たぶん今の自分を語るうえで外せない要素の一つだと思います。
アイマスのオタクになったきっかけはデレステだったと思います。
デレステ → アニデレ → アニマス → ミリシタ → アニM →シャニマス
こんな感じで推移していきました。今追っかけてるのはシャニ、ミリです。
ほかの系列も追っかけていきたいとは思うんですけどいかんせんお金がかかりますよね。何もせずに二億円くらいほしいです。
担当は輿水幸子、二宮飛鳥、東郷あい、中谷育、最上静香、北沢志保、硲道夫、風野灯織、有栖川夏葉、西城樹里です。
けど正直シャニマスはほぼ箱推しです。あとStraylightのファンです。
〔2〕東方プロジェクト
古のオタクの記憶です。主に同人誌漁り、東方Vocal、原作を少しっていう感じでやっていましたがアイマスのオタクになった途端活動を停止しました。
推しはルナサ・プリズムリバーでした。
〔3〕魂音泉
東方と一緒にしようか迷いましたが個人的に思い入れの強いサークルなので分けました。
自分の垢名にもある音泉はこのサークルからもじって使わせていただいてます。
主に東方アレンジでラップをしているあまり見ない感じのサークルです。このサークルのおかげで語彙力が少し増えているようにも感じます。
なにせ曲が強い。バカ強い。
ラップは好みわかれると思いますが興味があるならぜひ聞いてみて下さい。
〔4〕お絵描き
最近めっきり描いてませんでしたがまたぽつぽつと描いていきたいかなと考えてます。
へたくそなのでこっちも大目に見てください。
正直もうそろそろ書くことなくなってきたのでこの辺で終わりたいです。
薄っぺらいオタクなので込み入った話はできませんが暇つぶし程度に読んでもらえるような記事を書いていきたいと考えてます。
ではでは。