初現地楽しみねって話
おはようございます(睡眠約2時間)
電車に乗ってる間すごく暇なのでこうして士気を高めるぞ〜って感じの日記を書いてます。
そういえば今日が何の日か知っていますか?
そう、今日は……
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! SPECIAL
ということで今回はミリオン6thの追加公演初日らしいです。幸運なことに現地チケットを譲ってくれるオタクがいました。彼にはシャニのサマパも一枚譲ってもらってるのでどこかでお返ししたいですね。
僕はそこまでミリオンに真剣なオタクじゃなかったのに福岡のFairy公演のLVでいつの間にか沼に落ちたらしいです。とはいってもライブをメインに楽しむ程度のオタクですが。
そのため僕は今現在物販で目的のものを手に入れるために電車に揺られています。狙いは育ちゃんのスマホリングです。これだけは何があっても手に入れます。
自分語りもいいんですが書くことがなくなってきたので今から育ちゃんの好きな所を言って終わりにします。書きたいことは無限にあるんですがいかんせん語彙力がないので数個箇条書きで。
- 10歳らしからぬ一面と歳相応の一面を併せ持つところ
これは無限回言われてると思うんですけど育ちゃんはアイドルという仕事に10歳ながらに真剣に取り組んでいることが様々な面から見られます。
けれどもまだまだ背伸びしていても子供であり、GREE版の営業では「…うう、まだだいじょうぶだよ。眠くないもん…。子どもだからって、あまやかさないで!
…………すぅ。」といった10歳特有の生活リズムが見られるようなセリフがあり、共に歩いていくパートナーとしての信頼、そして親の目線のような成長を見守る印象を受けるアイドルだと思います。
- 子供扱いを嫌い、大人への憧れを見せるところ
これは上記の10歳らしからぬ一面と被るところもありますが、言ってしまえば非常にマセた性格をしています。そのため、子供扱いするスタッフをプロデューサーには単刀直入に嫌いと言ったり、プロデューサーにも来れなくても今日の仕事は多分平気、などとちゃんとしたアイドルとして扱って欲しいという育ちゃんの想いを汲み取ることが出来ます。
それと同時に今の子供であることにも少し不満を持っているところも見受けられます。 「あーあ、早く大きくなりたい。そうしたら、ダンスとかももっと上手にできるのに。」と言うように子供である故にできるパフォーマンスの限界を感じているような言動も見受けられます。だからといって子供だから、ということを理由に仕事を諦めたりしない、育ちゃんのプライドが散見されるのが心惹かれるポイントだと思います。
こうやって書いていたらもうそろそろ電車が着きそうなので最後に自分の1番好きな育ちゃんのセリフを置いて終わろうと思います。
「ほらー、下向いてちゃダメッ! 上を向かないと、上にいけないんだよ。」
これを書いていたらいつの間にか充電が58%になっていました。
ではでは。